ピアノの調律師とは、ピアノをより長く、より良い状態に保つためにお手入れをしてくれる存在です。

彼ら調律師なくして、ピアノをより良く、長く保っていくことはなかなか難しい・・・とは言いすぎではないと思っています。

彼ら調律師は、ピアノの88鍵を自由自在に操るテクニシャンです。

今の日本でピアノを所有している家庭は、およそ5分の1だと言われています。

ということは、5軒に1軒はピアノを所有しているという計算になりますよね。

最近では、ピアノの売れ行きは減少傾向にありますが、それでも、昔から家庭などにあるピアノを良い状態に保つために、調律師の方々のお手入れはかかせないものとなっています。

彼らは、ピアノの88の音すべてを正しい音程にし、さらにその上で、豊かな音色を作っていくのが仕事です。

ピアノは、強い力で弦を張って、それをたたくことで音色を奏でるしくみになっています。

そのため、時間の流れとともに、その弦がだんだんゆるんでいってしまうので、それを調整するのも調律師の方のお仕事です。

一般家庭では、およそ年に1、2回が調律の目安です。

そして、あたりまえですが、調律師の方々もひとりひとり経験年数や、感性などが違うので、作り上げる音が違ってきます。

調律するピアノの弾き手が、大人であるか、子供であるか、どのような曲を演奏するのか、どれほど練習しているのか、どのような音色を求めているのだろうか。

など、さまざまな細かい背景や、要望に応えながら、依頼主の満足する音を目指して調律します。

【記念日】

デビューの日
1958(昭和33)年、読売巨人軍の長嶋茂雄がデビューした。これに因んで、その年デビューした新人にエールを送る日。

世界一周記念日
1967(昭和42)年、日本航空の世界一周西回り路線が営業を開始した。それまでは日米航空協定により、日本の航空会社は世界一周路線を持てなかった。

ボーイスカウト創立記念日
1908(明治41)年、イキリスでボーイスカウトが結成された。

少年法施行の日
法務省刑事局が実施。1949(昭和24)年、昨年7月15日に公布された「少年法」が施行された。20歳未満の少年の健全な育成を目的としている。  

アースデー(地球の日)
アースデー世界協議会等が主催。1970(昭和45)年、アメリカの市民運動指導者で、当時大学生だったデニス・ヘイズが提唱。

農山漁村婦人の日
農林水産省婦人・生活課が1988(昭和63)年に制定。むかしから、各地域にある婦人だけの休息日が農閑期の10日であることが多かったことから。

キャンデーの日
全国飴菓子工業協同組合ホワイトデー委員会が1978(昭和53)年に、バレンタインデーの返礼にキャンデーを贈る日として制定。

シルクロードの日
1900(明治33)年、スウェーデンの探検家・地理学者のスウェン・ヘディンによって、廃虚になっていたシルクロードの古代都市・楼蘭が発見された。